高齢者向けのぬり絵を特集!簡単な本からスケッチ風までオススメを紹介

高齢者向け塗り絵とは 趣味・娯楽用品

高齢者向けの塗り絵というのをご存知でしょうか?
老人ホームで暮らす方達の間でも、定番となりつつある趣味です。

レクリエーションとして採用する介護施設も多いですね。
脳トレや手の運動になるので、毎日の日課とする方も増えてきています。

高齢者を中心とした大人向けの塗り絵本も、数多くの種類が販売されてます。
リハビリ目的の簡単なものから、大人が楽しむ凝った内容など多様です。

人気のテーマから簡単でやさしいものまで、オススメの塗り絵本を特集します。

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高齢者向けの塗り絵の選び方

高齢者(大人向け)の塗り絵は、花や懐かしのテーマなどが中心です。
町並みをモチーフにしたスケッチ風のものなど、大人でも楽しめる内容です。

介護予防も兼ねた、易しい内容のものも揃ってます。

日常生活にも娯楽

高齢者と言っても、心身状態は個人によって様々です。

どんどん難しい物に挑戦したい方もいれば、簡単なものを望む方もいます。
個人の嗜好・心身状況に合わせ、無理なく楽しめる物を選んであげましょう。

という訳で、高齢者向けと言っておきながら何ですが…。
介護・高齢者向けと括らない方が、案外その人にあった塗り絵本が見つかると思います。

ここでは高齢者や介護予防目的を想定し、「ぬり絵本」をご紹介します。
オーソドックスな物を中心に選んだので、ご参考ください。

塗り絵でも定番は「花」

男女ともに高齢者に人気の「」、塗り絵でも定番のテーマです。

簡単なものから、本格的なものまで、色んな本が発売されています。

塗り絵といっても、品のあるテーマですので、利用者に幼稚な印象を与えにくいです。

しっかりされている方にも、脳トレ感覚で勧めやすいのではないでしょうか?

種類が豊富な定番テーマですが、塗り絵となると意外に人を選びます。
塗りやすさを考え、本人が楽しめるものを選んであげましょう。

枝や茎、花びらなど、植物は細く細かいデザインとなっています。
それが刺激なるのでしょうが、「キレイに塗れた」という達成感も感じられる様に選びましょう。

じっくり取り組める「花の塗り絵」

まずご紹介するのは、時間をかけじっくり塗るタイプ。

しっかりされている方向けの塗り絵本で、手の運動や脳トレといった感覚で使用できます。

四季の花々を収録した、大人向けの塗り絵本です。

幼稚な印象も与えないので、「手の運動にやってみて」と渡しやすいですね。
その分ちょっと難しめで、その点もまさに大人の塗り絵。

先ほど述べたように、茎や葉など細く細々した作業が多めです。
どうしても、植物はそういったデザインが多くなってしまいますね。

介護予防や脳トレ、趣味としてでも、意欲のある方向けとなっています。

やさしめ・簡単な花の塗り絵

今度は、簡単な花の塗り絵をご紹介しましょう。

シンプルで塗りやすく、多くの方が楽しめる内容となっています。

花というテーマながら、塗りやすさを重視したやさしめの内容です。
シンプルなので、目の悪い方にも見やすいですよ。

見本もついているので、苦手な方も捗ると思います。

塗り絵本を選ぶ際、見本の有無はチェックポイント。
「どう塗ってよいか分からない」という声も多いので、意欲が削がれにくいです。

細々した内容だと、見てるだけで疲れてしまいますよね。

人によっては物足りないかもしれませんが、認知症の方でも楽しめると思います。

懐かしの昭和塗り絵

人物中心の塗り絵もあり、こちらは植物より塗りやすい感じですね。

懐かしさ溢れる昭和の風景をテーマとした、塗り絵本を選んでみました。
先ほど紹介した、「やさしい塗り絵」シリーズの1つですので、比較的簡単な方です。

こちらは、「昭和の暮らし」をテーマとした塗り絵本です。
懐かしさに浸り、楽しめる1冊ですね。

この「やさしい塗り絵」シリーズはかなりの数が出ていて、色んなテーマで発売されてます。

介護予防などの場で使用する事を想定しており、大き目で線が太くはっきりしています。
高齢者に勧めやすい無難なシリーズです。

塗りごたえ抜群!達成感のある塗り絵

ここまでは、比較的簡単なものを中心にご紹介してきました。

「簡単じゃ物足りない」、「もっと難しいものに挑戦したい」という方もいらっしゃいますよね。
そんな意欲溢れる方に向け、塗りごたえのある塗り絵をご紹介します。

風景画のスケッチ塗り絵

風景画の塗り絵は、塗れる箇所が多く、個性が出せて面白いですね。

1枚絵全体に塗れる「スケッチ塗り絵」という物があるので、ご紹介しましょう。

こちらは1枚のスケッチに、色を塗っていくことができます。

風景画のスケッチなので、1枚の絵を描いている気分に浸れます。
他にも、世界の町並みテーマにしたスケッチ塗り絵が色々と出ています。

こちらは「日本の町並み」がテーマの1冊ですね。
雷門や浅草寺など、日本人になじみ深い風景が収録されています。

見本も収録されているので、見ながらでもオリジナルでもOKです。

ヒーリング効果?「マンダラ塗り絵」

マンダラ塗り絵」というのも、1つのジャンルとして確立されているみたいです。

円の様な柄なんですが…、実際に見てもらった方が分かりやすいでしょう。

この本の表紙にもある様な、円の模様ですね。
こちらは花をモチーフにした本ですが、似たような感じで種類が出ています。

アートセラピー、カラーセラピーなんて言葉がありまして…。
マンダラ塗り絵は、心を安らげるヒーリング効果が期待されるとの事。

効果があるかはさておき、見た目にもキレイですよね。
海外での人気も高いみたいです。

昔関わった施設の利用者さんで、マンダラ塗り絵を好まれてる方がいました。
その方が上手だったのもあって、完成するとすごくキレイなんですよ。
よく完成品を頂いたのを思い出します。

先のスケッチ塗り絵もそうですが、手間のかかる物ほど達成感もありますね。

何かを頑張り達成感を得るという経験は、いくつになっても必要かなと思います。

印刷すれば施設レクでも対応可

介護施設でレクに取り入れたい時も、1冊あれば印刷して皆で楽しめます。

介護施設にお勤めの方には、おなじみの利用方法ですね。
デイサービスのレクリエーションで、取り入れている所も多いのでは?

OK

また高齢者は目の悪い方も多く、細かくて見えないという声も多くあります。

そういう時は、印刷機の拡大機能を試してみると解決出来るかもしれません。
線も太くなり、細い場所も塗りやすくなるので、難易度調整にも使えます。

本に直接塗ってページを埋めていく楽しさもありますが、印刷すれば何度も塗り絵が楽しめます。
色んな塗り方を試したり、上達を目指して繰り返し利用する事もできます。

楽しめる事が第一

塗り絵を始める目的は、脳トレ・介護予防という方も多いかと思います。
「ボケちゃうのが心配だから」という方もいらっしゃる事でしょう。

とっかかりは何にせよ、まずは楽しむ事が1番です。
そして最終的に、充実・達成感を得られる「趣味」に昇華できたら良いですね。

塗り絵だけでなく、パズルや脳トレ問題を娯楽にする方もいます。

施設で暮らす高齢者を見ていると、時間を持て余して退屈そうな方もいらっしゃいます。

そんな姿を見ていると、脳トレやボケ防止より、楽しみや達成感を得て「活気を得る」という事がまず大切かなというのが、個人的な想いです。

塗り絵は手軽に始められるし、大人でも真剣にやると結構面白いですよ。
ぜひ挑戦してみてくださいね。

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