高齢者マークはいつからどの位置に貼る?可愛くオシャレな物も紹介

高齢者マーク基本とオシャレ種類その他商品紹介やレビュー

「高齢者マークがそろそろ必要かな」と思っても、付けるタイミングに迷いますよね。

いざ付けようとしても、その位置が分からない。
「そもそもつけなきゃダメ?」など、様々な疑問も出てきますね。

当記事では、「高齢者マークをいつ、どの位置に貼るか?」を中心に下記内容を解説。

  • 高齢者マークの基本的なこと
    (年齢目安、設置場所、種類、購入場所など)
  • マークが付かない理由と対処法
  • 家族が付けたがらない時に便利な「可愛くオシャレなマーク」

高齢者マークを貼るのは努力義務ですが、可能なら70歳以上の方は使用しましょう。

基本的な情報を解説しつつ、色々な高齢者マークもご紹介します。

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高齢者マークとは?

高齢者マークとは、高齢者ドライバーを示すマークの事です。

高齢ドライバーイメージ

正式には、「高齢運転者標識」と呼ばれます。
高齢者とは65歳以上を指しますが、当マークは主に70歳以上の方に使用推奨されます。

まずは高齢者マークの基本的な事を確認していきます。

高齢者マークの種類

高齢者マークには、四つ葉マーク紅葉マークの2種類があります。

高齢者マークの種類
※左が紅葉、右が四つ葉マーク

紅葉マークは旧デザインで、2011年からは「四つ葉のクローバー」のマークにデザインが変更
ただ現在でも、紅葉マークの使用は可能です。

またデザインだけでなく、貼り方などの違いも商品種類により違いがあります。

  • 車体に貼るタイプ
  • マグネットタイプ
  • 吸盤タイプ

また反射材を使用した物などもあり、同じデザインでも様々な特徴があります。

マグネットのマークは付かない?

初心者・高齢者マークの主流ともいえる、マグネットタイプ。

大変便利な物ですが、近年はマグネットが付かない車種もある様子。
それが、アルミやプラスチック製のボンネットを使っている車。

軽く調べた感じですと、下記車種なんかが該当するようです。

  • トヨタ「プリウス(2代目~)」
  • ダイハツ「タント(3代目」

マグネットが付かない時は、シール吸盤タイプを試すと良いでしょう。

高齢者マークはいつからどこに貼るの?

高齢者マークは、主に70歳以上のドライバーに使用を推奨されてます。

高齢者ドライバー1

高齢者マークを車に貼る事は、努力義務です。

ただ下記に該当する方は、「自動車の前面と後面の両方」に高齢者マークを貼るべきとされます。

  • 70歳以上75歳未満で、加齢に伴って生ずる身体機能の低下が自動車の運転に影響を及ぼすおそれがある
  • 75歳以上の方

これらは、道路交通法で高齢者マークの使用が義務付けられている方。
しかし道路交通法の改正により「当面の間適用しない」となり、現在も努力義務です。

参考:「道路交通法の一部を改正する法律」及び「道路交通法第七十一条の五

高齢者マークを付けない事による罰則は無いので、ご安心下さい。

高齢者マークは車の前後に貼る

先述した通り、高齢者マークは車体の前後両方に貼ります。

警視庁によると、下記位置に表示して下さいとの事です。

  • 車体の前面と後面の両方
  • 地上0.4メートル以上1.2メートル以下の見やすい位置

高齢者マークの取り付け位置

前面であれば、ボンネット周辺。
後面なら上記画像のあたりが一般的でしょうか。

フロントガラスなど、決まった物以外取り付け出来ない場所もあるので注意

表示対象車は、軽自動車を含む普通自動車。
タクシーなどの営業車も対象です。

高齢者マーク車への「幅寄せ」「割り込み」は違反に

焦る高齢ドライバー

高齢者マークを付けた車が進行してる時、その車へ下記行為をしてはいけません。

危険上やむを得ない場合を除き、道路交通法違反となります。

高齢者マークの車への禁止行為

  • 側方への幅寄せ
  • 割り込み
反則金

  • 大型車(中型車を含む) 7,000円
  • 普通車・二輪車 6,000円
  • 小型特殊 5,000円

行政処分点数 1点

参考:警視庁(自動車の運転者が表示する標識(マーク)について)

高齢者だけでなく、「初心者マーク」「障がい者マーク」に対しても違反となります。
これらの車に対し、安全に通行できるよう配慮しなくてはなりません。

高齢者マークの売ってる場所と価格

高齢者の疑問

高齢者マークは、下記のお店等で入手できます。

  • 「カー用品店」や「ホームセンター」
  • 百均
  • ネット通販
  • 免許更新センター

かなり幅広い場所で扱ってるので、簡単に入手できます。

値段は商品によりますが、全体的に安く買えます。

安い物だと「1~2枚入りで数百円」。
1,000円以上出せば、凝ったデザインのマークも買えるといった感じですね。

次で色々な高齢者マークを紹介するので、ご参考下さい。

おしゃれから変わった物まで「色々な高齢者マーク」

高齢者マークにも、シールやマグネット等の貼り付け方。
可愛くオシャレな物や変わったデザインなど、様々な物があります。

ここで基本的なマークからユニークなデザインまで、いくつか商品をご紹介。

家族が高齢者マークを付けてくれない時にも、お勧めできるかと思います。

基本的な高齢者マーク

まずは、基本的な高齢者マークから。

下記は、反射効果のあるマグネットタイプ
前後に使える2枚セットで、約600円です。

前述の通り、マグネットは金属部分には貼りにくいです。

自分の車に貼れないという方は、アルミボディに貼れるステッカー型。
車の内側に貼れる吸盤型も試してください。

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付けてくれない家族へ「オシャレな高齢者マーク」

こちらは、「オシャレな高齢者マーク」がコンセプトの商品です。

メイヴルアットホーム 高齢者マーク

口コミでもデザインが好評の商品ですね。

癖が無く、万人受けしやすいオシャレなデザインですね。
「カッコ悪い」と気にしてるご家族へ、勧めてみてはどうでしょう?

マグネット・ステッカー両タイプ販売してます。

可愛い「くまモン」デザインのマーク

くまモンの高齢者マークもあります。
可愛いキャラクターデザインなので、抵抗のある方も付けやすいですね。

くまモンのカーステッカー 高齢者マーク

こちらも「ステッカー」「マグネット」両方販売中。

高齢者マークが小さめなのが欠点ですが、「マークは嫌だ」という家族には勧めやすいですね。

くまモンのカーステッカーは、他にも色々な種類があります。

ユニークな和み系高齢者マーク

高齢者マークというよりは、ネタっぽい感じですが…。
ちょっと面白いマークも紹介します。

婆ちゃんだもの 高齢者マーク

インパクト大の「みつを風ステッカー」ですね(笑)

高齢者ご本人にも、割と好評な様子。
マークはともかく、高齢者アピールの効果は高そうですね。

後ろを走る車も、思わず和んでしまいますね。
ドラレコステッカーと併せ、煽り防止に役立ちそうです。

爺ちゃんバージョンもちゃんとあります。

高齢ドライバーの関連情報

最後に、高齢者ドライバーに関する情報をお届けします。

案内をする介護士

高齢者マークの推奨対象でもある75歳以上の方は、認知機能検査の対象でもあります。

認知機能検査とは、免許更新時などに行う記憶力や判断力の検査ですね。
結果次第では「認知症の恐れがある」として、免許の取り消しになる場合もあります。

運転免許更新での認知機能検査とは?問題や点数採点を解説
75歳以上からの高齢者ドライバーが受ける「認知機能検査」の内容を解説します。問題の内容や採点方法、検査が必要な時など、詳しくお伝えします。また不合格だった時の対応方法、問題集や試験対策本などの情報も扱ってます。

また70歳以上となると、運転免許の返納も考える時期かと思います。

ただ免許の返納も悪い事ばかりではありません。
交通機関の割引など、移動をサポートする援助が受けられるメリットもあります。

運転免許の返納方法とメリットを解説!返納すべき年齢目安や時期は?
高齢ドライバー向けの免許返納制度を解説、運転免許証の返納方法と特典メリットを紹介します。その際に必要な経歴証明書の発行方法も解説中。返納すべき年齢目安やタイミング、説得できない時の対処方法など、周辺情報も交えお話しします。

「自分の運転が心配」「家族になんとか運転をやめさせたい」など…。
事情はそれぞれでしょうが、この機会に家族でじっくりと話し合ってはいかがでしょう?

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