介護資格の取り方を徹底解説!介護スクールの通信と通学の違いは?

介護資格の取り方 通信と通学の違い 介護士

介護資格の取り方を調べると、よく見かけるのが「通信」や「通学」の文字。
これだけでは、ピンとこない方もいるでしょう。

介護資格に関する疑問

  • 通信学習は、自宅にいるだけで取れる?
  • 資格は学校に通わないと取れない?

こんな疑問もあるのではないでしょうか。

そこで当記事では、「介護資格の取り方」を詳しく解説します。

介護スクールでの「通信」と「通学」の違い。
学校に通わず取れる資格など、詳しくお話ししておきます。
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介護スクールにおける「通信」と「通学」の違い

介護スクールを選ぶとき、よく「通学」と「通信」の2コースがあります。
まずは、これらの違いについて解説します。

試験勉強での疑問

通信と通学の違いは、文字通り「通信学習の有無」です。
ただ注意点として、たとえ通信コースでも通学の必要がある講座が多くあります

初任者や実務者研修がそれに該当、通信コースでは一部の内容のみ通信学習が可能です。

知名度が高い主要介護資格は、ほぼ通学が必須と思って頂いて良いです。
また、通学のみに対応した資格も存在します。

通信学習のみの講座は、一部の資格や受験対策講座などが中心ですね。

これらにどんな資格があるかは、後述させて頂くとして…
まずはコースの具体的な違い、メリットなどを解説します。

通信コースを選ぶメリット

通信コースを選ぶメリットは、通学に必要な時間を減らせる事です。
働いている方など、時間の確保が難しい方に適しています。

勉強する看護学生

テキストを使っての講義部分を通信で学べるため、教室へ通う時間が少なくてすみます。
週2回や夜間のみなど、スクーリングの時間も豊富に用意されています。

時間に余裕を持って通える分、資格取得までの時間は長くなりがちですね。

通学コースを選ぶメリット

通学コースのメリットは、資格取得にかかる時間が少ない事。
「少しでも早く資格が欲しい」、という方はこちらがオススメ。

また受験対策講座などでは、講師への質問や相談がしやすいですね。

授業風景

通学コースでは、通信学習の期間は無く、最初から最後まで教室に通い学ぶ必要があります。

資格取得が早くなる分、通学がハイペースで行われがちです。
自分の時間を見て、通えそうかよく考え決めましょう。

介護スクールでの学習スケジュール

介護スクールでの学習スケジュールは、主に下記の様になります。

介護スクールでの資格取得の流れ

  1. 受講申し込み
  2. オリエンテーション
    (教材配布や研修の流れを説明)
  3. 通信学習期間(通信コースの場合)
  4. 通学開始
  5. 修了試験
  6. 資格取得

介護スクールへの通学が必要な場合、大体こんな流れになります。
「通信学習が先」というのがポイントですね。

スクーリングでの学習方法は、「講義」と「実技」です。
気になる方は、下記記事をご覧頂ければ雰囲気が分かると思います。

初任者研修のスクーリング内容とは?

介護資格には色々な取り方がある

介護資格にも色々あり、介護スクールへ通う必要のない資格も存在します。

介護資格の取り方を大きく分けると、下記の様になります。

介護資格の取り方

  • 介護スクールに通う(通信・通学)
  • 試験の合格のみで取れる
  • 通信学習で取得する

先ほどまでの話は、介護スクール等の学校に通う方法でした。
その他にも、試験のみで取れる資格、通信学習のみで取れる資格も存在します。

ただ通信学習のみで取れる資格にも、試験がある事が多々あります。
その場合、講座の提出課題の1つになっている事がほとんどですね。

それぞれ、実例を出しながらご紹介しましょう。

介護スクールに通う必要がある資格

まずは介護スクールに通う必要がある資格です。
学校に通い、講義や実技指導を受ける事で取れる資格ですね。

介護スクールが必須な資格の例

  • 初任者研修
  • 実務者研修
  • 福祉用具専門相談員

学校と言っても、そこまで大袈裟なモノではありません。
受講開始の時期も特に決まっておらず、通年で定期的に受講を受け付けています。

初任者研修等、修了試験がある資格もあります。

ポイントを説明する看護師

これらの資格を取るには、介護スクールで対象講座を見つける必要があります。
教室の場所や通学の時間など、通えそうな条件のスクールを探しましょう。

スクールを探す場合、下記の様な資格情報サイトを使うと便利です。

試験のみで取れる介護資格

続いて、試験のみで取れる資格ですね。
言い換えると、学校に通わず取れる資格です。

試験のみで取れる介護資格の例

  • 福祉住環境コーディネーター
  • 介護事務管理士
  • 看護助手実務能力認定試験

最近では、パソコンを使って在宅受験できる資格も増えてきました。
試験合格の為の、受験対策講座も多くあります。

国家試験対策

国家資格である「介護福祉士」や「社会福祉士」等も、試験に合格する事で取得できます。
ただしこれらには受験要件があり、試験を受ける為に「実務経験」や「資格」が必要になります。

介護福祉士講座などもありますが、これは受験対策講座なので注意しましょう。

介護福祉士を取るには、実務3年と実務者研修が必要です。
介護福祉士とは?

ケアマネなど、試験合格後に研修がある資格もあります。

通信講座で取れる介護資格

通信学習のみで取れる資格も、多くは学習課題に試験があります。
ここでは試験があるものの、主に通信講座を使って取る資格を紹介します。

通信講座で取れる介護資格の例

  • レクリエーション介護士2級
  • 准サービス介助士
  • 介護食コーディネーター

通信で取れる資格は、特定の知識に特化したモノが多くなります。
レクや調理など、介護士に役立つ資格も多く存在します。

ネット上で学習ができる「Eラーニング」に対応した資格もあります。

通信のみで取れる資格については、下記記事で解説してます。

通信で取れるオススメ介護資格まとめ!仕事や学習に役立つ資格を紹介
通信講座を使って取れる介護資格をまとめました。通信講座での取得方法からオススメ資格など、介護職や一般の方までを対象に誰でも取得できる資格を紹介します。

もし通信のみで取れる資格をお探しなら、ユーキャンに多くあります。
資格情報サイトでも見つかりますが、通信のみに絞り込めるので見つけやすいですよ。

最後に

今回は「介護資格の取り方」をご説明しました。
介護資格にも、実用資格や学習資格など色々と種類があります。

仕事で必要な資格となると、どうしても介護スクールに通う必要が出てきます。
そんな時は通信コースを選ぶと、時間に余裕を持って学校に通う事が出来ますよ。

下記に介護資格を一覧にしてまとめてあるので、検討にお役立て下さい。

介護・福祉の資格一覧

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