介護予防健康アドバイザーの取得方法【メリットや通信講座を解説】

介護予防健康アドバイザーの通信講座とメリット 介護士

年をとっても健康で活き活きとしていたい、要介護状態にはなりたくない。
でもどう介護予防したら良いのか。

今回お話しする介護予防健康アドバイザーは、介護予防について学べる資格。
専門的な知識や仕事に就いている必要はなく、誰でも介護予防やその為の運動方法を学べます。

家族や自分の為、仕事のスキルアップの為、この機会に介護予防を学んでみてはどうでしょう?

当記事では、介護予防健康アドバイザーの取得方法やメリットなどをまとめました。

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介護予防健康アドバイザーとは

介護予防健康アドバイザーは、NESTA JAPANが認定する介護予防資格です。

「ユーキャンの通信講座」を受講し、修了することで取得出来ます。
取得まで全て在宅学習可能で、資格は誰でも取得可能。

デイサービスの介護予防運動

介護予防とは、介護が必要な状態を防ぎ、健康でいきいきとした生活を送れるよう支援する事。

また介護が必要であっても、その重度化を防ぐことです。

介護予防健康アドバイザー講座では、栄養や運動などの基礎知識。
実践的なエクササイズなどで、介護予防を学習する事ができます。

講座の内容は「NESTA JAPAN」が全面監修。
プロの持つ運動指導のノウハウが詰め込まれてます。

それらを駆使し、中高齢者が安全に運動し、健康的な暮らしの維持をサポートする存在を目指します。

NESTA JAPANとは?
アメリカ・カリフォルニアに本拠地を置く、パーソナルフィットネストレーナーの資格認定団体。

当資格は、他の介護予防資格に比べ、取得や学習がしやすいのも特徴です。
ユーキャンの通信講座で取得出来ます。

資格取得や介護予防を学ぶメリット

介護予防健康アドバイザーのメリットは、介護予防を気軽に学ぶことができること。

加齢による体力低下を考慮しつつ、安全に健康寿命を延ばす運動を学ぶ事が出来ます。

家族や施設の高齢者と、簡単かつ効果的な体操や運動をしたい
健康の為に何かしたいけど、効果的な運動方法を知りたいなど、といった方にオススメです。

介護予防を学ぶメリットは、年を重ねても健康でいきいきと生活できる事
当資格は、その為の専門知識も必要なく、誰でも簡単に学べるのが良いところ。

仕事や家族の為に取得するのも良いですし、自分の為に学習するのも良いですね。

介護予防健康アドバイザーのメリット

他にも介護予防の資格はあるのですが…、
専門性が高く、一般の方が学習目的で取得するには向いていません。

また自宅で気軽に学習が出来るのもメリットですね。
テキストの他にDVDも使うので、イラストや映像を含めて分かりやすく学べます。

介護予防知識を活かせる仕事や職種

介護予防健康アドバイザーを仕事で活かすなら、介護福祉業界が中心となります。
高齢者と直接触れ合う機会の多い職種の方にオススメです。

介護予防健康アドバイザーを活かせる仕事

  • 介護士
  • 看護師
  • 理学療法士や作業療法士
  • スポーツトレーナー

介護関係の仕事の方はもちろん、高齢者へ運動指導する機会のある方にもオススメ。

この資格1つで大きく評価を得る事は難しいですが、介護予防知識を活かす機会は多々あります。
ちょっとした隙間時間に一緒に運動したり、レクに取り入れてみるなども良いですね。

ポイントを説明する看護師

介護予防の運動を取り入れてる施設もありますし、介護士も運動指導する機会も増えてます。

高齢者向けの運動知識があれば、自信を持って仕事に取り組めますよ。

介護予防を学びたいけど、レベルの高い資格を時間をかけ取るほどではない。
そんな時も、介護予防健康アドバイザーがオススメですね。

重度化を防ぎ高齢者に活気が出れば、仕事の負担軽減にも繋がりますよ。

専門職はより高レベル資格の検討もアリ

また上記職種の中には、既にある程度の専門知識を持った方もいる事と思います。

もっと専門的な学習をしたい方は、介護予防運動指導員介護予防指導士など、
他の介護資格も検討してみると良いでしょう。

しかし上記は、既に介護など関係職に就いている方向けの資格です。
一般の方が介護予防を学ぶには、当資格の方がオススメです。

介護予防健康アドバイザーの試験

介護予防健康アドバイザーの試験情報をお話しします。

試験は、介護予防健康アドバイザー講座の中で最終添削課題として実施されます。
在宅試験となっており、合格で受講終了、資格取得となります。

介護予防健康アドバイザー試験内容

試験内容 マークシート方式筆記試験
合格基準 基準点を満たすことで合格
資格認定団体 NESTA JAPAN
受験資格 なし(どなたでも受験可能)
試験会場 自宅受験

勉強する看護学生

試験に合格すると、「認定証」が発行されます。
もし不合格でも、受講期間中であれば何度でも受験可能です。

試験は、最終添削課題として他教材と一緒に届きます。

合格基準出題範囲については、明記されていませんでしたが…
難しいものではなく、通信講座での学習範囲から出題となるでしょう。

自宅での試験ですので、ゆっくり問題に挑戦できますし、制限時間も設定されてません。
テキストなどを参考にしながら取り組めます。

介護予防健康アドバイザー講座(ユーキャン)

ユーキャンの介護予防健康アドバイザー講座についての情報です。
当講座を修了する事で、資格取得できます。

ユーキャン 介護食コーディネーター講座情報

受講費用 ・一括払い 29,000円(税込み)
・分割払い 2,980円 × 10回(10ヵ月) 
 計29,800円(税込み)
・送料無料
支払い方法 ・郵便局 ゆうちょ銀行
・クレジットカード
・コンビニエンスストア
教材 メインテキスト2冊(知識編、実践編)
副教材
・DVD1枚
・ポスターツール2点
受講、学習期間 平均学習期間3ヵ月
添削課題 全3回(最終課題は検定試験)
返品 教材到着後8日以内であれば可能

資格取得(受講終了)までの目安は、3ヵ月です。

主に使用する教材は、テキスト2冊とDVD

テキストは、介護予防に必要となる運動、栄養の基礎知識やリスクマネジメントを学ぶ知識編
実践的なエクササイズを学ぶ実践編の2冊ですね。

DVDの内容は、「予防・改善エクササイズ集」となってます。

一緒に持っておきたい資格

介護予防健康アドバイザーに関心がある方に向け、介護の関連資格をご紹介します。
通信講座で気軽に学べるものから、実践的なモノまでご用意しました。

案内をする女性看護師

介護士のスキルアップ
口腔ケアを学び、自分の口で食べる事を目標とした「介護口腔ケア推進士」。
レクリエーションで高齢者の活性化を目指す「レクリエーション介護士」などがあります。

家族や他業界の方の介護力アップ
介護の基礎的な知識と技術が習得できる「介護職員初任者研修
他業界の方に向けた資格で、通信のみで介護技術を学べる「准サービス介助士」など。

もっと介護予防を学びたい!
マシンを使った運動など、介護予防を総合的に学ぶ「介護予防運動指導員
場所を選ばず、どこでも出来る運動指導方法が学べる「介護予防指導士
※どちらも取得には、関連資格や実務経験が必要です

介護の資格は専門職以外に向けた資格も沢山あるので、挑戦してみて下さい。

まとめ

今回は、「介護予防健康アドバイザー」について情報をお届けしました。

他の関連資格と比べ、介護予防を誰でも気軽に勉強できるのが特徴かつメリットですね。

高齢者にとって、無理をしたり危険な運動はかえって健康寿命を縮めるリスクもあります。
介護予防を正しく理解すれば、安全かつ元気な暮らしの継続に役立ちますね。

また高齢者の不安は、介護予防だけでなく認知症予防もその1つ。
認知症に関しては、脳トレ本の特集も別に用意してますので、良かったらご参考下さい。

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